【レビュー】MARUTO「フレームカバー RS-F1250」

評価:4

MARUTOのフレームカバー。輪行時のフレーム保護に使用します。

購入動機

私は縦型輪行派です。

縦型輪行では、ハブ軸がトップチューブ or シートチューブの近くに来ます。ガッチリ固定できていれば平気なのですが、ある時少し緩みがあってハブ軸がシートチューブに接触。傷を作ってしまいました。

しばらくは自作のウレタンシートをシートチューブに巻いて輪行をしていましたが、割とすぐにボロボロに。

そこで妻が「これ使ったら?」と1枚分けてくれたのがこちらのMARUTOのフレームカバーでした。使ってみたら案外良くて手放せなく。

2年ほど使ってボロボロになってしまったので、今度は自分で購入しました。

製品概要

1パックあたり3枚入り。1枚の大きさは180mm×250mmです。

1枚あたりの実測重量は11g。

コーティングされた表面
発泡ウレタンの裏面

ウレタンシートをポリエステルでコーティングしたものに、マジックテープが縫い付けられています。

使用感

縦型輪行の際に使用しています。

3枚セットですが、普段持ち歩いているのはシートチューブ用に1枚だけです。

重量

薄くはないですが、発泡ウレタンなので軽いです。

携帯性

前述の通り、私はこのフレームカバーは1枚だけ持参しています。

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同じMARUTOのリアエンドプロテクターを芯として海苔巻きのような形状にしてサドルバッグに突っ込んでいます。

割と収まりが良いです。

発泡ウレタンのため少々カサはありますが、保護能力の高さを考えると致し方なしだと思っています。

取り付け

輪行時にシートチューブに巻いています。

こんな感じ。シートチューブを保護するか、トップチューブを保護するかはフレームサイズによって変わってくると思います。私はシートチューブに巻き、妻はトップチューブに巻いています。

両方巻くほうがフレーム保護の観点では確実ですが、荷物が増えるので私はシートチューブのみに巻いています。

効果

輪行で多少緩みがあってもフレームに傷が付かなくなりました。

耐久性

2年位(輪行頻度は2ヶ月に1回程度)でポリエステル生地部分がほつれてきてボロボロになります。

高いものではないので、そういう状態になったら新しいものに交換しています。

まとめ

軽量でしっかり保護してくれるフレームカバーです。

毎回ガッチリと緩まない輪行を出来ればフレームカバーは不要なんですが、そうも行かないことが多く。念のため毎回フレームカバーを携行しています。

また、ディスクロードになるとローターかスプロケのどちらかがフレーム側に向きます。ローター・スプロケを養生したとしても傷が怖いのでフレームカバーは今後とも使うことになりそうです。

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評価

対象モデル:  MARUTO「フレームカバー RS-F1250」
年式: 2022年
定価: 1485円
購入価格: 1200円
公称重量: 不明
実測重量: 11g(1枚あたり)

価格への満足度

8/10

自作する手間を考えると安い。

総合評価

8/10

しっかりフレームを保護してくれる。ちょっとカサは大きい。

著者情報

年齢: 39歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: BIANCHI OLTRE XR4(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)