2025年の人気記事 BEST5

この記事は約 6分で読めます。

2025年に書いた記事の中で閲覧数の多かった記事を5本紹介します。

目次

2025年 人気記事 BEST5

2025年に投稿した中でアクセス数の多かった記事 BEST5の紹介です。

1位: 【アンケート結果】ロードバイクの所有ホイールブランド調査 2025 (42692view)

一番アクセスが多かったのは、アンケートの結果まとめ記事でした。

2024年11月に行ったホイールブランドの所有率のアンケートで、3158人もの方からご回答を頂きました。対象ブランドはなんと322ブランド。ホイールブランド多すぎ。

「現在所有しているものをすべて選択して頂く」という形式だったため、老舗ブランドが相変わらず強い結果に。1位はSHIMANO、2位はMAVIC、3位はCampagnoloという並びでした。「直近3年以内の購入ブランド」であったら、またかなり違う結果になったと思います。

2位: Google「Pixel 9a」購入 (36525view)

2位はなんとスマホのインプレ記事でした。

OPPO「Reno 11a」のカメラに色々とバグが多く、耐えかねて買い替えを決意。その前に使っていた「Pixel 6a」に画面の暗さ以外の不満がなかったことから後継機の「Pixel 9a」を購入しました。

普段、当サイトの記事は自転車趣味の人からしか読まれていないと思われますが、この記事はその外の人たちに多く読まれたのだと思います。自転車視点の話しか書いて無くて、検索結果から訪れた人には「なんのこっちゃ」と思われている気がしますが……。

購入して2ヶ月ほど経ちますが、これといった不満はありません。やっぱり定番品には理由があります。

3位: 「TPUチューブの乗り心地を数値化する」実験レポート (32140view)

3位は、独自実験のレポート記事でした。TPUチューブの「乗り心地」に影響の大きいファクターは何かを追い求めた実験です。

今年一番筆が乗った記事はコレでした。実験方法の立案・計測・結果の整理・考察まで一通りを行えて満足しています。実験のキッカケは会員制メディア「輪郭」の記事でしたが、その輪郭の記事でも触れて頂けたのは嬉しかったです。

キーワードは「耐熱性」。来年はディスクブレーキ専用の高性能TPUチューブが色々と出てくるのではないかと予想しておきます。

created by Rinker
PIRELLI(ピレリ)
¥3,892 (2026/01/17 02:13:10時点 Amazon調べ-詳細)

4位: 【アンケート結果】ロードバイク用タイヤのブランド 2025 (31165view)

4位も、アンケート結果のまとめ記事でした。そして、1位と3位に続いて「足回り」関連の記事。やっぱり足回り関連は皆さんの関心が高いということですね。

2021年に行ったアンケートから、4年ぶり2回目のアンケート。こちらは「直近3年以内に良く使ったブランドを3つまで」という質問でした。

結果は、1位がContinental、2位が僅差(1190 vs 1185)でPanaracerでした。2021年もこの並びではあったのですが、差が急激に縮まっています。コロナ禍以降の円安、海外通販の衰退、そしてヒット作「AGILEST」シリーズの誕生などが大きかったのでしょう。私も現在稼働中の3台のロードバイクは全てPanaracerのタイヤを履いています。

created by Rinker
パナレーサー(Panaracer)
¥6,863 (2026/01/17 02:13:11時点 Amazon調べ-詳細)

5位: ロードバイクのリム内幅推移とタイヤ幅への影響 (20616view)

5位は、リムとタイヤの幅の変遷をまとめた記事でした。またしても足回り関連。

今年Vittoriaが発売した「内幅25mm向けの29Cタイヤ」という製品。この製品をフックとして、ここ10年間のリム内幅推移と、タイヤ幅への影響を論じました。近年はロードバイクでも28Cタイヤが当たり前となっていますが、単なる流行でそうなっているわけではありません。現在のリム幅に合うタイヤというと、必然的にそうなるということになります。

Vittoriaのタイヤは脱ETRTOな仕様でしたが、少なくとも今年はそれに続くタイヤは出てきませんでした。来年以降の展開に注目です。

個人的な推し記事

アクセスはそんなに多くなかったですが、個人的に読んで頂きたい記事を3本紹介。

「アレアレ!」、2/19(水)発売

2023年のPBPを現地取材されて完成した小説「アレアレ!」。PBPの少し前から私にも取材依頼が来て、記載内容の整合性や専門用語の用例などについて確認をさせて頂きました。その小説が今年2/19についに発売に。

現地取材をされる前の第一稿の段階でかなりのリアリティを感じる作品でしたが、実際のPBPを現地取材したことで更にリアリティが向上。PBP参加者も納得の描写となっていました。

まだ読まれていない方は、是非お読み頂ければ嬉しく思います。

created by Rinker
講談社
¥2,299 (2026/01/17 10:49:08時点 Amazon調べ-詳細)

Edge840/540でバーチャルパートナーを消す設定が追加

2023年に発売された「Edge840/540」。製品自体はランタイムも長くて良いものだったのですが、一つだけ不満だったのが「バーチャルパートナー」機能です。ルートナビを起動すると、マップ上に「バーチャルパートナー」と呼ばれるものが出現し、設定した速度で動き続けるというもの。この機能は、今年になるまでOFFに出来ませんでした。

15km/hで動くように設定しておけば、ブルベの仮想デッドラインとして機能する……はずなのですが、トンネルなどで電波が途切れると、バーチャルパートナーは自分のすぐ後ろに移動してきます。等速移動させることに意味があるのに勝手にワープするのです。何の意味もない。

その機能をOFFに出来るようにGarmin側に要望を送り続けていたのですが、発売から2年が経過した今年になってようやく、バーチャルパートナーをOFFにする設定が追加されました。長きに渡る戦いに終止符が打たれたので筆が乗った記事です。

【結果発表】ランドヌールアンケート 2025

2014年に伝説のブルベ雑誌「ランドヌール」で開催された第一回「ランドヌールアンケート」。それから10年、「日本ブルベの今」はどうなっているのかが気になり、ランドヌール誌の田村編集長に許可を得て「第二回」を企画しました。

第一回と比較するために設問はほぼ当時のものと同じにしたのですが、その数38問。そこに490人の方からの回答を頂き、約20000問分のデータとなりました。この整理にかなり苦戦し、7月に取ったアンケートの結果をまとめ終わったのが12月末。なんとか年を越す前に記事にすることが出来ました。

変わっていることもあれば変わっていないこともあり、なかなか興味深い結果になっていると思います。ブルベをやっている方、これからやろうと思っている方は是非お読みください。

created by Rinker
¥820 (2026/01/17 13:06:28時点 Amazon調べ-詳細)

まとめ

ブログをWordpressに移行して6年目が終わろうとしています。

今年書いた記事数は157本。昨年よりは10本減っていますが、今どきのブログにしてはなかなかの更新ペースだったと自己評価します。


なんとなく体調がずっと悪かった2024年と比べると、2025年は大きな病気もなく終わりました。12月に額の出来ものを除去する手術を行ったので一週間くらいはおとなしくしている必要がありましたが、それくらいのもので。コンスタントに自転車にのも乗ることができ、昨年は超えられなかった年間10000kmもギリギリ超えることが出来ました。

SRも継続することができ、これで連続12年。そろそろSRにこだわらなくても……とも思っていますが、チャンスが有れば来年も継続したいと思っています。


昨年に引き続き、今年もラストライドは羽田の平和大鳥居でした。

皆様も、良いお年をお迎えください。

著者情報

年齢: 41歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。

記事のシェアはこちらから
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

目次