「例のポンプ」一族のスペック比較レビュー

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目次

最後に、本記事の内容を振り返って終わろうと思います。

まとめ

6本の例のポンプ一族を、現段階の基準で比較評価してみました。

今回、改めてすべての携帯ポンプで実際にポンピングしてみましたが、やはり後発の製品ほど進化を感じました。

特に、ROADIE TTシリーズはやはり素晴らしいですね。シリンダー径の黄金比を更に突き詰め、性能向上をした点は素晴らしいです。注油を不要にし、トラブルの元を無くした点もユーザーとしてはありがたいところ。やはり、携帯ポンプはいざという時に使えないと詰んでしまうものなので(そして、割りと携帯ポンプが使えない事態は良く起こる)。

Panaracerのワンタッチミニポンプは、性能というよりは使い勝手を高めています。同社の前作の携帯ポンプの弱点を潰しつつ、例のポンプ一族に不足していた機能が追加された感じですね。


現時点で私のオススメを纏めると以下のようになります。

・とにかく早く空気を入れたい
 → TOPEAK ROADIE TT
・操作性第一! 補助チューブは絶対欲しい
 → Panaracer ワンタッチミニポンプ
・携帯性重視でバランスのいいものが欲しい
 → TOPEAK ROADIE TT mini
以上、携帯ポンプマニアがお送りしました。携帯ポンプ選びの参考にしていただけると幸いです。

著者情報

年齢: 36歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: BIANCHI OLTRE XR4(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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