Garmin「eTrex Touch」、10/16に発売

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Garminのトレッキング用GPS「eTrex」シリーズ。その最新作である「eTrex Touch」の発売が発表されました。

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eTrex Touch、発表

2025年10月1日。特に何の前触れもなく、eTrexシリーズの最新機種「eTrex Touch」が発表されました。

eTrexシリーズの位置付け

eTrexシリーズは、トレッキング(山歩き)がメインの用途として設定されたGPSですが、他の様々なアウトドア活動に対応した機能を持っています。以下に例を挙げます。

eTrexがカバーするアウトドア活動
  • トレッキング、ハイキング
  • サイクリング
  • マリンスポーツ
  • カヤック
  • パラグライダー
  • ランニング
  • 探検・長期トラベル

実に様々な用途に対応していますが、カバーの仕方は「広く浅く」といったところ。例えばサイクリング用途では同社のEdgeシリーズより機能は少ないですし、ランニング用途ではスマートウォッチに劣ります。

ただ、これ一つを持っておけば、大体のアウトドア活動のログ取得に活用できる点がメリットでもあります。

eTrexのロングライド適性

そんなeTrexシリーズですが、ロングライド界隈では15年近く前から定番アイテムの一つとされてきました。自転車専用のEdgeシリーズを使う人も多いのですが、あえてeTrexシリーズを使う人も同じくらいの割合がいたほどです。

左から、eTrex 32x / 30x / 30

私もまさにその一人。eTrex 30系は歴代全機種を所有しています。

ブルベ界隈で特に多くの人が使っていたのが、eTrexシリーズの第2世代の最上位機種である「eTrex 30」でした。気圧センサーと電子コンパスを備えています。

ロングライド界隈で定番となった理由としては「ランタイムの長さ」「システム安定性の高さ」が挙げられます。

ランタイムの長さ

eTrex 30が発売となった2011年、Edgeシリーズは「Edge800」が中核モデルとされていました。

Edge800のランタイムは最大15時間。

当時の私はキャノンボールに挑戦していたわけですが、確か「東京→大阪」はEdge800を使用しました。トップチューブバッグに単三電池2本のモバイルバッテリー的なものを入れ、そこからEdge800に給電していたと思います。9時間ほど足が出るものの、この構成で何とか24時間は乗り切れていました。

2012年からブルベを始めた私も最初はEdge800を使用していましたが、道中での充電の煩わしさが気になるようになってきました。

eTrex 30

そんな時に、ブルベの先輩から教えてもらったのが「eTrex 30」でした。当時からEdgeシリーズは内蔵バッテリーだったのに対し、eTrex 30は「単三電池×2本」で動作。eTrexはかなりの省電力設計でもあり、通常のアルカリ電池でも25時間動作するとされていました。Edge800よりも10時間長い。

更に、リチウム乾電池という容量の大きな電池を使うことで、最大45時間まで連続動作します。これはつまり、制限時間40時間の600kmブルベで一度も電池を替える必要がないということです。また、替えの電池さえ持っていれば、充電の時間ゼロで即座にバッテリーが満タンになるということでもあります。

2015年のPBP(1200kmブルベ)でもeTrex 30を使用しましたが、道中の電池交換は1回のみ。「GPSサイコンの充電」という懸念事項が一つ減るのはかなり有り難かったです。

システム安定性の高さ

Edge 800

Garminの自転車用GPSであるEdgeシリーズは非常に多機能です。ただ、それゆえにシステムの安定度は高いとは言えず、走っているうちにフリーズしてしまうことが2010年代には良くありました。特に、ログを取る距離が長くなるとてきめんに安定性は下がるため、「Edgeを使う時は300kmに1回はログを保存して分割した方が良い」なんて言われていたことも。

プロロードレースでも使われるEdgeシリーズですが、ツール・ド・フランスでも1日あたりの走行距離は約200km。1日でもっとも長いクラシックレースであるミラノ・サンレモでも約300kmです。これ以上の距離は恐らくテストされていないため、システム的に不安定になるのでしょう。

1774kmものログを取り続けたeTrex 30

その点、「複数日の山歩き」のような利用シーンを想定されているeTrexシリーズは、長時間稼働させっぱなしでもシステムの安定性が高いです。写真は「本州一周」に挑戦した時のもので、1774kmものログを取り続けた状態。連続活動時間が100時間を超えたので「Total Time」がバグっていますが、少なくとも4日間くらいは連続して動作するということです。

それでもたまにフリーズしてしまうことはあります。Edgeシリーズの場合はそこで全く操作が効かなくなることもありますが、eTrexの場合は電池を抜く&付けた後に再起動すれば、大体問題なく復活します。

フリーズしにくい&フリーズしても再起動して復活するeTrexは、ロングライドにおいて心強い存在でした。

第3世代 eTrexが発売するも……

前の段で「eTrex 30は、eTrexの中で第2世代である」と述べました。

大体、私の中での世代認識は以下の通りです。

世代年代製品例
第1世代1998~2007年・eTrex Yellow(初代)
・eTrex Legend HCx
・eTrex Vista HCX
第2世代2011~2019年・eTrex 10/20/30
 (30x/32xも含む)
・eTrex Touch 25/35
第3世代2023~現在・eTrex SE(日本未発売)
・eTrex Solar

第2世代のeTrexは実にロングライド向けでした。しかし、2023年以降に発売された第3世代は「なんか違う」製品だったのです。

eTrex SE

2023年3月に発表された「eTrex SE」。単三電池×2本でなんと168時間という公称ランタイムを引っ提げて登場しました。

「これは期待できるのではないか」と思ったのですが……このeTrex SE、地図が出ない仕様だったのです。内蔵メモリもたった28MB。気圧高度計にも外部センサーにも非対応。

eTrexシリーズの第二世代では「廉価版のeTrex 10」「ミドルグレードのeTrex 20」「フラグシップのeTrex 30」というグレード分けがありました。いわば松竹梅。

このeTrexSE、スペックだけを見ると「eTrex 10」クラス。「梅」です。いくらランタイムが長くても、地図が出ないようではサイクルコンピューターとして使用するには厳しい。

結局eTrex SEは海外のみでの販売で、日本で発売されることはありませんでした。

eTrex Solar

2023年12月に発表された「eTrex Solar」は、第3世代eTrexの二号機と言える存在。こちらは日本でも販売されました。

製品名の通り、ソーラー充電に対応。これによって単三電池ではなく内蔵バッテリーで動くように変更されています。ソーラー充電を使わない状態でもランタイムは200時間という恐ろしい値ですが、ソーラー充電を使った場合のランタイムは「∞」。無限大です。太陽が出ていればいつまでも動く。まさに夢のGPSです。

……だがしかし。eTrex Solarもやっぱり地図は出ませんでした。機能的には「eTrex SEのランタイムをさらに強化した」もので、やっぱりこれも「eTrex 10の後継機」的な製品だったのです。

eTrexシリーズは見捨てられたのか?

ロングライド界隈が待ち望んでいたのは「eTrex 30系の後継機」。しかし、出てくるのは「eTrex 10系の後継機」ばかり。

もはや売上にならないeTrex系統は見捨てられ、シリーズごとなくなるのではないか……。追い打ちをかけるように、Edgeシリーズの最新作・850/550はランタイムを12時間まで絞ってきました。ロングライド勢は他社のGPSに光明を見出すしかないのか?

そんな風に諦めかけていたところに登場したのが、本記事で取り上げる「eTrex Touch」です。

マップ搭載・気圧高度計も搭載。そしてカラー液晶。紛れもなくこれは「eTrex 30系の後継機」と言えましょう

eTrex30系の最後のマイナーチェンジ版である「eTrex 32x」から5年半。ついに新世代のeTrex 30系後継機が誕生しました。

eTrex Touchの気になる点

本日公開されたばかりであまり情報のない「eTrex Touch」ですが、現時点で分かっている情報から気になる点を探っていきます。

参考にしたのは、製品公式ページと、製品マニュアル(英語版)です。

スペック

まずはスペックの面から。eTrex30系の「eTrex 32x」とスペックを比較してみます。

項目eTrex 32xeTrex Touch
ディスプレイ2.2インチ カラーTFT3.0インチ カラーTFT
解像度240×320 ピクセル240×400 ピクセル
操作方式物理ボタン+ジョイスティックタッチスクリーン + 電源ボタン
衛星対応GPS + GLONASS+みちびきGPS / GLONASS / Galileo / QZSS
マルチGNSS・マルチバンド
内蔵センサー3軸電子コンパス
気圧高度計
3軸電子コンパス
気圧高度計
内蔵メモリ / ストレージ8 GB 内蔵
microSDスロット対応
32 GB 内蔵メモリ
電源単3乾電池 ×2内蔵リチウムイオン充電池
インターフェースminiUSBUSB-C
ランタイム25時間130時間(GNSS + マルチバンド)
650時間(Expeditionモード)
防水性能IPX7IP67
サイズ54.0 × 103.0 × 33.0 mm66.0 × 105.4 × 24.6 mm
重量141.7 g(電池込み)150 g
地図機能ベースマップ + microSD追加可能地図表示・ルート案内・交差点案内対応
ナビ機能ルート表示
ウェイポイント
トラック記録
ルート表示
ウェイポイント
トラック記録
ターンバイターンナビ
コース逸脱警告など
接続性ANT+ANT+ / Bluetooth / WiFi

microUSBですらないminiUSBを採用し続けてきたeTrex 30系ですが、ようやく今回になってUSB-Cに対応しました。その他、スペック的には色々と現代的な内容にブラッシュアップされています。

ここからは、各スペックについて気になる点を見ていきます。

画面

eTrex 32xが「2.2インチ/解像度240×320」だったのに対し、eTrex Touchは「3.0インチ/解像度240×400」とそれなりに大きくなっています。表示できる情報量も増え、画面も精細になっているようです。

液晶は、有機ELではなくTFT液晶。有機ELの場合はバックライトが消灯すると画面が真っ暗になりますが(正確には素子自体が発光している)、TFT液晶ならばバックライトが消えても外部光があれば画面は見えます。

最近のGarminのスマートウォッチはどれも有機ELになっているので、eTrex Touchもそうではないかと警戒しましたが杞憂でした。バックライトを消しても、昼間ならば画面を視認可能です。

操作方式

操作方式は大きく変更となった部分です。

eTrex 32x

eTrex 32xにはタッチパネルは搭載されておらず、5つの物理ボタンとジョイスティックで画面を操作します。特にこのジョイスティックが秀逸で、地図の現在地を移動する際には非常に便利でした。また、雨が降っても物理ボタンならミスタッチをすることもなく、冬場の厚いグローブでも問題なく操作できました。

これに対し、eTrex Touchは基本全てタッチパネル操作。物理ボタンは電源ボタン1つのみです。タッチパネルが便利なのは分かるのですが、物理ボタンをほぼ全廃することには違和感があります。eTrexは雪山の中で使うようなシーンも想定されているはずですが、そんな状況でも厚いグローブで操作できるような優秀なタッチパネルなのでしょうか?

こればっかりは実際に触ってみないと分からないので、購入して後日レポート予定です。

電源 / ランタイム

電源も、従来の「単三電池×2本」の方式から、Edgeシリーズと同じような内蔵バッテリーに変更になっています。「電池を入れ替えて即復活」という技は使えなくなってしまいました。

ただ、ランタイムは大幅に向上し、公称130時間。PBPの制限時間が90時間なので、一度も充電せずに乗り切れるということです。すごい。

また、2027年からはEUの「修理する権利」規制が始まります。これにより、EU圏内で販売される電子機器は、バッテリーの交換に対応する義務が生じます。先日発表されたEdge850にはこの規制に対応した仕組みが導入されているようだったので、恐らくeTrex Touchもバッテリーの交換には対応しているでしょう。

サイズ・重量

eTrex 32xは単三電池を搭載していたため、厚みがかなりありました。スペック的には33mm。Edgeシリーズは大体20mmなので、かなり厚みを感じます。

一方、内蔵バッテリーを採用したeTrex Touchは24.6mmと薄くなりました。それでもEdgeシリーズよりは厚いですが。少しはハンドル上の存在感が減ることでしょう。

重量は大きく変わらず。この筐体サイズで150gとなると、バッテリー容量がそれなりにあることが伺えます。具体的な容量は不明ですが。

地図機能

eTrex 32xにはマップ表示機能があり、指定されたルートの軌跡を画面上に表示する機能はありました。ただ、「次の交差点を左折」といったナビゲーションを出す機能はありませんでした。

どうやらeTrex Touchには、交差点での進行方向を示す「ターンバイターン」のナビゲーションが搭載されているようです。個人的にはシステムが不安定になるのでナビゲーションは無くてもよいのですが、合ったほうが良いという人のほうが多いはず。待ち望んでいた人が多い機能でしょう。

あと、マニュアルを見る限りでは、ナビをしてもバーチャルパートナーは出てきません。良かった!

センサー接続

eTrex 32xは2020年発売にも関わらず、ANT+での通信しか対応していませんでした。心拍センサー・スピード/ケイデンスセンサーについては接続可能でしたが、「ANT+のものに限る」という制約があります。

eTrex Touchは、ANT+に加えてBluetoothとWiFiにも対応。現代的になりました。ただ、対応するセンサーの種類自体はeTrex 32xと変わっていないようで、自転車関連としては「心拍センサー」「スピード/ケイデンスセンサー」への対応のみ。マニュアルを読む限りでは、「パワーメーター」や「リアビューレーダー」に対応していないようです。

冒頭で述べたようにeTrexは「アウトドア活動を広く浅くカバーする」方針のようなので、各活動のマニアックなセンサー接続には対応しない方針なのかもしれません。そういうデータを取りたければ、サブのサイコンを用意するしかなさそうに見えます。

ただ、通信プロトコル的には後からパワーメーターとの接続も可能ではあるはず。今後のアップデートに期待します。

データ項目

表示可能なデータ項目がマニュアルに掲載されていたので、抜き出してExcelファイルに纏めました。

やはりパワーに関する項目は一切ありませんね。トレーニング系の数値もなし。Di2との接続や、深部体温計などの項目も見当たりません。今後の拡張に期待しましょう。

個人的に嬉しいのは「斜度(Grade)」の項目が追加されたことです。「今登ってる坂の斜度は5%だよ」と表示するデータ項目ですね。eTrex 32xにはこの項目がありませんでした。代わりに「滑空比(Glide Ratio)」という項目はありましたが、これは斜度の逆数です。「1:16」のように表示されていたら、「1÷16=0.06=6%」の坂という意味。私は昔、そろばんをやっていたのでこのくらいの数は暗算で計算できるのですが、少々煩わしかったのも事実。直感的な斜度が表示されるようになったのは嬉しいことです。

あと、eTrex 32xには「ラップ」という概念がありませんでしたが、データ項目を見る限りだとeTrex Touchにはラップの概念がありますね。

マウント方式

気になるのは、eTrex Touchのマウント方式が従来とは異なっていることです。

Garmin公式サイトより引用

新しいマウント方式は「SPINE MOUNT 2」と呼ばれている様子。専用マウントの販売ページもすでに存在します。

こちらの動画を見る限り、スライド式のマウントではあるようです。従来のeTrexのマウントは硬い割にガタつくものだったので改良されているとよいのですが。

また、本体裏面のマウント部はネジが付いているため、交換可能にも見えます。回転式のGarminマウントに替えられたほうが便利な気はしますね。きっと、ゆるふわーくすさんがアダプタを作成してくれるでしょう(期待)。

Garmin Connectへの対応

実は従来のeTrexシリーズはGarmin Connectへのデータ自動アップロードに非対応でした。Garmin製品なのに仲間はずれです。酷い。

最近のGPSサイコンは大体アプリ経由でクラウドサービスに自動的に走行ログが連携されますが、eTrexの場合は以下の手順を踏む必要がありました。

eTrexの走行ログをGarmin Connectにアップする手順
  • PCにUSBケーブルで接続
  • 該当するGPXファイルを取り出す
  • GarminConnect webから手動でGPXファイルをアップロードする

正直面倒でした。

eTrex TouchはついにGarmin Connectに対応しました! 恐らく自動的にアプリ経由でログがアップロードされるはず。これは嬉しい。

調べてみると前作にあたるeTrex SolarですらGarmin Connectには非対応。その意味では、eTrex Touchは「第4世代」と呼んだほうが適切かもしれません。物理ボタンもないし。

Garminシェアへの対応

eTrex Touchは「Garminシェア」機能にも対応しています。

これは、対応したGarminデバイス同士で、ルートデータやPOIデータを送受信できる機能です。EdgeX40以降や、最近のスマートウォッチは対応しています。

例えば、ブルベのスタート地点でルートデータの入れ忘れに気付いたとしましょう。そんな時、対応する機器を持っている知り合いがいれば、その人からGarminシェア機能でルートデータを送ってもらうことが可能です。便利。

価格・発売時期

国内価格は71800円(税込)。海外の価格が449ドルなので、税込だと妥当なところでしょう。

発売時期は10/16。あと2週間です。次のブルベは10/11なので間に合いませんが、その次のブルベには投入できそうです。

まとめ

eTrex Touchについての紹介記事でした。

待ちに待ったeTrex 30系の後継機。物理ボタンが無いことは少々意外でしたが、それ以外は中々期待できそうなスペックになっていました。120時間のランタイムに期待して買ったサイコンが実用に耐えない&全然更新もされないので、eTrex Touchには非常に期待しています。

価格も許容範囲内だったので、発売したら即購入予定です。少々人柱感はありますが、eTrex 30系の正当な後継者であることを期待しています。

著者情報

年齢: 41歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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